中沢研究室
お知らせ
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研究室は31-201(Eラウンジ,実験室・倉庫), 31-202(メイン:i2.lab), 31-204(AI夢考房)
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個別に担当教員(中沢)と相談が必要な場合は、メールにてまずは連絡ください。
2024年度 研究室コンテンツ
- 2024年度 ゼミ生の研究テーマ一覧について
- 東京ビックサイトにてJapanRobotWeekにて展示してきました.
- IWMCA2024にて,中沢研究室の修士Apirakさん,学部奥瀬さん,中沢教授が論文が再録され,口頭発表を行ってきました.
- ApirakさんがIWMCA2024で最優秀論文賞受賞
2023年度 研究室コンテンツ
- 2023年度 ゼミ生の研究テーマ一覧について
- 【学部4年次に取り組んだ研究が情報処理学会論文誌に採録】
- 脳波を用いた痛み部位の客観的推定で90%前後の正解率
- 中野君がBest Session Presentation Award受賞
- Location-based AR基盤開発の最新成果を2023国際ロボット展でデモ
- 米国RIT主催の大学対抗疑似サイバー攻撃コンテストに情報工学の大学院生・学部生が初挑戦
- 中野 勝章さんと渡辺 魁さん、中沢 実教授の共著論文が情報処理学会 論文誌ジャーナルの 「特選論文」として表彰されました
概要
- 金沢工業大学 研究室ガイド 中沢実研究室
- 場所:金沢工業大学扇ヶ丘キャンパス
- 31号館202
- 31号館204
- (注意事項)
- 許可学生のみしか入館できない場所ですので,直接来室の場合は事前に連絡必要
- 見学・相談可能時刻
- 相談がある場合は、nakazawa@infor.kanazawa-it.ac.jp までご連絡ください.onlineでの相談は可能です。
主な研究内容
- 脳活動を用いたHMI(ヒューマンマシンインタフェース)に関する研究
- サイレント音声認識
- 脳波を用いた感情認識
- 画像認識・音声認識を用いた行動理解に関する研究
- 交差点における交通量調査のAI適用(カウンターラインの最適配置システム)
- 交差点におけるアクティブカメラによる可視化領域の最適化
- AIセンサーを活用した倉庫内での事故防止に関する
- MR/VRを用いた自動運転システムにおける衝突検出システム
- リザバーコンピューティングを用いた早期病変検出システム
- ネットワークとセキュリティに関する研究
- 深層強化学習を用いた5G対応可能な動的周波数共有メカニズムの構築
- P2P方式によるモノのアイデンティティ管理方式
- 多くの研究は,学生と一緒にテーマを考えていく事を基本としています
指導教員による中沢研究室とは
- ゼミ生が主体。あくまでも教員はそれをサポートする側。
- 教員による強いリーダーシップは存在しない。ゼミ生がラボの雰囲気を決めると思います。
- 研究に関する技術(無線ネットワーク, シミュレーション技術、各種認識技術、脳波)については教員・ゼミ生共に学ぶ。
- 基盤産業や既存業界に対して、情報科学/コンピュータネットワーク/機械学習で変革させる事を主眼に置いています。
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企業との委託研究はそれなりにあるが、独自の研究テーマを追求したい人も相談してください。
- 2024年度の研究室体制について
- 詳細は作成中ですのでしばらくお待ち下さい。
- 中沢研究室の対外発表(学会情報中心)
過去に学生へのメッセージ
最近の研究成果
- 研究室情報2022: ポスター情報 (大学院生のみ)
- 研究室情報2021: ポスター資料 ※中間発表時(2021/09/20時点)
- 研究室情報2020: ポスター資料 ※中間発表時(2020/09/20時点)
過去の研究成果(学生発表)
メンバー
担当教員の授業
- 分散システム(3年前期)
- 情報工学専門実験演習A(ネットワーク演習)(3年前期後期
- IoT特論(大学院後期)
- グローバルイノベーション統合特論(大学院夏季)